イチコレ第4回コンテスト
2023年から「一関市に関連するテーマ」を設けました。
テーマから得たインスピレーションを盛り込んでご参加ください。
今年のテーマは、「せんべい」「かっぱ」「里いも」です。
<申込締切> 2023年7月22日(土)/先着20組
※申込受付期間終了
テーマ
せんべい
ヒント:一関の有名なせんべいは米粉ではなく、小麦粉で作られています。
かっぱ
ヒント: 市内には“河童伝説”があるほか、カッパの名がつく崖や滝もあるかも!?
里いも
ヒント: 磐井河原いものこ会で使われている里芋は、一関市萩荘の〇〇里芋です。
テーマが決まる瞬間の様子をYouTubeにて公開中です。
エントリー条件と注意事項
・1つ以上のテーマをコーディネートに取り入れる(間接的な表現でも可。 現物を手に持つだけなどのコーディネートと無関係な取り入れ方は認めない)
・年齢、性別、居住地、経験は不問
・事前説明会(8/12)、前日リハーサル(9/23)、本番(9/24)にご参加いただける方
・本番のメイクやヘアアレンジ等を自己完結できる方
・ランウェイ上では、規定時間内(最大90秒)であれば自由にパフォーマンス可能
審査について
「モデルが主役」というスタンスを第一に、テーマに沿った衣装で、モデルがいかに輝いているか(ファッションがいかにモデルを輝かせているか)を重視して審査します。なお、イチコレグランプリ・準グランプリなどの賞もご用意しています。
※審査員の発表は、ホームページにて順次発表しますので、もうしばらくお待ちください。
※事前審査(デザイン画の提出含め)は行わず、本番の演出のみで審査します。
※審査員や賞の内容に関しては変更になる場合があります。
審査員紹介
※審査員は順不同でご紹介しています。
二宮 柊子 氏(審査員長)
染色作家・ファッションデザイナー
日本をはじめ各国で個展、コレクションを発表するなど国際的に活躍中。「服飾と染の調和」をライフワークとし創作活動に挑戦し続けています。ヴィヴィットな色彩とダイナミックなデザインが世界的に評価されています。
山本 幸子 氏(審査員)
パターンエンジニア・デザイナー
三宅一生氏が手掛けた数々のブランドにパターンエンジニアとして参画し、長年にわたり三宅氏のアトリエを支えた。現在は、繊維関係数社の新規事業に対しデザイナーとしても関わり、素材の特徴を活かしたものづくりを続けている。
小松 彩夏 氏(審査員)
女優・タレント/一関市出身
多数のTVドラマやCMなどに出演し、県内外で幅広く活躍中!2023年5月からは、一関市の観光大使を務めているほか、「ジェンダーニュートラル」「レイヤード」「サスティナブル生産」がコンセプトのアパレルブランド「502EASY」のプロデュースも手掛ける。
菅原 祥 氏(審査員)
岩手日日新聞社/アパレル関係の経験有
パリコレブランド「マルティーヌ・シットボン」や「ジャン・ルイ・シェレル」などの輸入代理店勤務を経て30代でUターンし、岩手日日新聞社に入社。報道記者を経験した後、電子新聞創刊に携わり、現在は編集局 局長を務める。
申込フォーム
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